デジタルマニュアルってノーコードで作れる?CareARで実践してみよう

本ウェビナーでは、野村総合研究所DX基盤事業本部から清水亮一氏をお招きして、CareARのデモを交えつつ「デジタルマニュアル活用で労働力の質の変化へどう対応するか」について解説していただきました。

デジタルマニュアルをノーコードで作るデモを中心にCareARの魅力について紹介していきます。

 

本日はお忙しいところ、ウェビナーにご参加いただきありがとうございます。野村総合研究所の清水と申します。本日は、「デジタルマニュアル活用による労働力の質の変化への対応」と題しまして、CareARのデモを交えてウェビナーをさせていただきます。

CareARとは、ズバリお客さまや従業員のサービス体験であったり、業務変革だったりを変革することができるプラットフォームです。

言い換えますと、お客さまや従業員が困ったタイミングで、より「効率的」に、「早く」「安く」解決できるようサポートするプラットフォームです。

CareARには大きく分けて「2つの武器」がございます。

デジタルマニュアルで自己解決

図の左下をご覧ください。

 

 

「お客さまや働き手の問題を多様なコンテンツで、セルフ解決できるようにする」といったところが1つ目の武器になります。

ステップバイステップのデジタルマニュアルの作成が、迅速に「エクスペリエンスビルダー」と呼ばれるノーコードツールを用いて作成することができます。

こちらについて後ほどデモにて、いかに迅速に作れるかといったところをご確認いただければと思います。

多様なコンテンツといったところですが、図の左側にある「画像・テキスト・動画を用いた2Dコンテンツ」を簡単にもちろん作れます。

さらにCareARの特徴は、3Dモデルをインタラクティブに動かしながらセルフ解決していただけるコンテンツを作れるという点になります。

 

 

あとは右側の、機械学習を事前に行うこと必要はございますが、AIがリアルタイムに作業した結果に対して「合っている、合ってない」というようなフィードバックする設定ができます。これは非常に強力な仕掛けになっております。

遠隔サポート

2つ目の武器は、お客さまや働き手を遠隔リモートで効率的にサポートできる点です。図の右側の部分になります。

 

 

補足しますと、リモートから「ココソコ」を的確にやり取りできる仕掛けがございます。

 

 

私はですね、実は紙が結構好きです(笑)。

ただし、今後2つの理由でデジタルマニュアルでシフトしていく必要があると考えております。

紙マニュアルは改定に弱い

1つの理由は「紙マニュアルは改定に弱い」という点です。

紙マニュアルは一度改定されてしまうと、都度再印刷みたいな対応が必要になります。また、「最新版を利用者に使ってほしい」と思っても徹底することが難しいものです。

一方で、デジタルマニュアルになると端末は必要になるのですが、紙と異なってコンテンツの一元管理が可能になります。そのため、常に最新版をお客さまや、従業員に使ってもらえる利点があります。

紙マニュアルのバージョンが統一して運用されないことは、現場のオペレーション品質に非常に関わる部分でもあります。これが1つ目のデジタルシフトしてなければいけない理由です。

多様な労働力に対応できる

2つ目については、「労働力」が重要なキーワードになります。

今後ですね、我々の労働力は2025年から減少が加速してまいります。それにより、数の減少よりも、労働力の質の変化に対応する必要がでてきます。

言い換えますと、外国人労働者をはじめとする多様な労働力であっても使いこなせるマニュアルを目指す必要があるのです。

たとえば、デジタルマニュアルであれば、簡単に多言語化対応ができます。作業品質を一定に保つには、先ほどご確認いただいた「AIが作業結果を判定する」みたいな機能を使いこなすのがいいと思います。

より理解しやすい表現も求められます。動画活用や3Dモデルを使いますと、紙では難しい表現やわかりやすさを実現できます。

 

本日はですね、「プリンタートナー交換」を例にデモを作らせていただきます。

👇️👇️デジタルマニュアル作成のデモは動画でもご覧いただけます👇️👇️

1. 新規マニュアルのキャンバスを用意する

それでは早速デジタルマニュアルを作ってみましょう。エクスペリエンスビルダーですけれども、CareARの管理ポータルから利用することができます。

 

 

コンテンツ配下にエクスペリエンスビルダーがございます。こちらを押していただきますと、作成してある一覧シナリオの一覧を表示されます。右上に「新規追加」たくさんございますので、こちらを押していただきます。

 

 

エクスペリエンス名を入れて、新規作成をしていきます。

 

 

初期画面としてこのようなキャンバスが表示されます。ここにデジタルマニュアルのシナリオを作っていきます。

 

 

2. デジタルマニュアルのステップを作成する

5ステップのマニュアルを作っていきます。画面遷移などいろいろな部分をノーコードで作れます。メニューごとに挿入したい項目の「画像」「テキスト」「前後ボタン」もノーコードで作れます。

 

 

3. 各ステップに画像・GIF画像を挿入する

あとは、テンプレートの中身をどんどん入れていくだけです。起動ページ用にあらかじめ用意してあった画像をアップロードしていきます。

 

 

 

このように挿入した画像やGIF画像がアップデートされます。

 

 

※管理画面でログを見ると、どのステップがどれぐらい利用されているかがわかります。

4. 完成&プレビュー

これで出来上がりです。最後に「発行」ボタンを押します。するとデジタルマニュアルが保存され、QRコードが作られます。

 

 

 

動きを確認したいときは、プレビューをしていただけます。どのようにモバイル、タブレット、デスクトップで見えるかが確認できます。

 

 

ご覧頂いたようにCareARでは、素材さえ先に準備しておけば、簡単にノーコードでデジタルマニュアルを作ることができます。

👇️👇️デジタルマニュアル作成のデモは動画でもご覧いただけます👇️👇️

 

2025年より労働力の減少はいよいよ加速いたします。とくに知識経験が豊富なベテラン層の減少、外国人労働者をはじめとする労働力の質の変化に対応していかなければなりません。

自社で今後どのようなビジネス課題に対してアプローチするべきかお悩みの企業様もいらっしゃると思います。お気軽にお問い合わせいただき、ディスカッションさせていただければ嬉しいです。

また、今日見ていただいたデモを実際にご覧いただくことや、短期トライアルの仕組みもございます。ぜひ試してから考えてみたいというお客さまについても、お気軽にご連絡いただければと思っております。

  

  

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