現場作業に「AIとAR」で、
これまでにない最大の効率化を。

現場作業に「AIとAR」で、これまでにない最大の効率化を。

リモートアシスト、ビジュアルコミュニケーション、3D指示やインサイトで現場と専門家をシームレスにつなぎ、状況に応じた自己解決手段を現場に提供。ServiceNowや各種スマートデバイスとの統合で、従来の説明書による顧客サポートの概念を根底から変革します。

なぜCareARが「活きる」のか

今後5年から10年の間に、平均して70%の企業において、熟練技術者や経験豊富なスタッフが人員削減による退職が余儀なくされると予想されています。

たった1時間のシステムダウンで、企業規模に応じて約3000万円から5億円の影響が出ると言われています。

また世界的な感染症の流行により、非接触で業務を完了できるリモートワークが標準的な安全対策となっています。

こうした背景により、フィールドサービスにおける人材の有効活用、安全性の確保、膨らみ続けるコストへの対応といった課題が企業にはのしかかっています。

コンピュータービジョンで現場作業やフィールドサービスのあり方を根底から変えるCareARは、デジタルツイン型サービスプラットフォームです。

フィールドサービス等の現場作業を行うエンジニアやスタッフが、遠隔地にいる熟練技術者や専門家からAIやARでデジタル化されたワークフローを通じてアドバイスや指示を得ることができます。

CareARが上げるのは:

遠隔での問題解決率

問題の初回解決率​

顧客・従業員満足度​

CareARが下げるのは:

問題解決までにかかる
時間

現場作業・出張にかかる
コスト

度重なる出張回数
(カーボンフットプリント)

機能

CareAR®︎ Assist
- 拡張現実によるビジュアルサポート

現場派遣スタッフがどこにいようと、拡張現実(AR)によるスムーズな視覚的なサポートをどこからでも遠隔で提供。お客様、担当者、そして現場スタッフが、現地の状況をリアルタイムで確認しつつ、ARツールを使用することで、全員が現場にいるかのように問題解決に当たれます。

出張にかかるコストを削減

そもそも不必要な出張の頻度を劇的に減らし、顧客側で問題となるダウンタイムの発生を減少させられます。

時間依存の問題解決を削減

リアルタイムで視覚的な情報やコンテキストを得られるため、状況の分析と評価にかかる時間を劇的に削減。問題解決にダイレクトに時間をかけられます。

安全性の向上

何が起こるかわからない現場への出張を遠隔訪問に変換できるため、非接触による安全性を確保できます。

CareAR®︎ Instruct
- 拡張現実によるビジュアルインストラクション

それまでの流れに応じたビデオデータによるインタラクティブな指示と案内が画面上に映し出されるので、スキルや経験値の浅い現場技術者でも、製品を箱から出したばかりの顧客でも、必要な作業とタスクを的確に行なえます。

インタラクティブな指示を作成

ひと目でわかるAR対応の指示を作成できます。必要な指示を順に追う形のガイドを作成できるため、ステップを抜いてしまうなどのミスを防げます。

迅速なナレッジ伝達・継承

セルフガイド式のビデオ案内により、熟練技術者から経験の浅い技術者へのナレッジ伝達、また新しいユーザーによる情報へのアクセスを容易にできます。

ナレッジエンゲージメントの拡張

AIによるコンピュータービジョンにより、複数のユーザーによる集合知にアクセスし、実践できます。

CareAR®︎ Insight
- 拡張現実によるビジュアルインサイト

製品詳細やサービス履歴といった、修理対象のデバイスに関する豊富なコンテキスト(履歴)データが表示されるため、現場技術者やフィールドサービス担当者がより適切な判断を下すことができ、迅速な問題解決をナビゲートできます。ナレッジを充実させ、現場チームのスキルアップにも。

コンテキスト情報の関連付け

診断情報を他のソースから取得して関連付けることで、問題の本質的な根本原因の特定と解決を導きます。

リアルタイムでステータスを取得

接続された修理対象のデバイスから、サービス履歴やその他必要な情報をリアルタイムで確認できます。

高い予測信頼性

修理対象デバイスに関する過去情報と現在の情報データを組み合わせることにより、発生する前の段階で問題を発見できます。

CareAR®︎ Experience Builder
-ワークフローシナリオを、ノーコードで簡単構築

インストラクション表示などのワークフローをウェブベースかつノーコードで手軽に構築することができます。

ドラッグアンドドロップで簡単に3Dインストラクションワークフロー

「没入型」エンゲージメントを構築して、ユーザー側の案内体験をパーソナライズ

必要な各ステップをグラフィカルなツリー表示で案内

CareARの導入で可能となったリモートサポートにより、データセンターのダウンタイムを削減・CO2削減・効率化の向上を推進

課題

英国はハリファックスにあるXeroxのデータセンターでは新たにハイパーコンバージドインフラ(HCI)を導入し、ラックを削減していました。サーバーの誤作動などが発生した際、ロンドンに拠点を置くXeroxのデータセンター運用チームにとって、現場の状況を理解するのは非常に困難でした。加えて、電話やメールベースで問題解決を図っていたため、一度ダウンタイムが発生してしまうと提供中のサービスの品質に支障をきたしてしまい、収益面でもマイナスとなっていました。

ソリューション-CareAR Assist

CareARを導入したロンドンの運用チーム。ダウンタイム発生時には、ロンドンより北へ車で3時間ほどのところにあるハリファックスのデータセンターにエンジニアを派遣し、CareAR Assistのリアルタイムビデオガイダンス機能を使用して、GoogleグラスとiPadでコミュニケーションを図ります。

現場エンジニアはまずウェアラブル端末を使い、問題を起こしているサーバーラックの前面と背面をロンドンの専門家チームに「見せ」ます。ファンの異常を示すランプを確認したロンドンチームは、リアルタイム映像上に、どのファンが故障したかを示す「矢印」や「テキスト注釈」を描き出します。

そして交換用部品を注文し、故障した部品の取り外し方と新しい部品の取り付け方をビジュアルで説明。どんな部品を取り外す必要があるのかをエンジニアに説明した上で部品を現地に発送し、部品交換をして、サーバーの再稼働に成功しました。

導入後の結果-CareAR Assistでサービス復旧にかかる時間を劇的に節約

視覚的なコミュニケーションにより、ロンドン側で問題の状況を確認できるようになりました。遠隔でもその場で状況を分析・評価できるので、問題がどこにあるのかの特定が容易となりました。「百聞は一見にしかず」という言葉が示すとおり、画像をリアルタイムビデオストリームに変換して、そこに矢印やサイン、テキスト注釈を加えることで、何をどのように扱ったら良いのか一目瞭然です。ビジュアルベースのコミュニケーションにより、リモートでの問題解決が一段と容易かつ実用的になり、時間とコストの節約になりました。また出張の頻度を抑えることでCO2排出量も削減でき、持続可能な目標の達成につながっています。

お問い合わせ

今すぐCareARを導入して、ナレッジエンゲージメント、初期解決率の向上、安全性の向上、セルフサービスの充実化を図ってください。ServiceNowやウェアラブルデバイスとの統合もスムーズです。
導入に関するお問い合わせ、機能詳細のご確認やデモなど、以下よりお申し込みください。